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院長

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岡野昌彦(おかのあきひこ)は、昭和30年4月20日に
大工の長男として茨城県土浦市にて生まれ、高校までは地元で育ちました。
昭和50年に静岡県の浜松医大に入学。

学生時代は医師になったら体力が一番、をモットーに
ラグビー、サッカーに明け暮れ、卒業後は浜松医大第2内科に入局。
呼吸器病学を中心に糖尿病や肝臓病を、島田市民病院にて循環器を研修し、
昭和61年に浜松医大大学院を卒業、第二内科助手、掛川市民病院呼吸器科医長として勤務しました。
その間、内科認定医、呼吸器科認定医、気管支鏡専門医を習得しました。

その後、平成4年6月より平成10年1月まで越谷市十全病院にて 内科、小児科全般のプライマリーケア医として働き、産業医、スポーツ医の認定を 習得。
平成10年3月に岡野クリニックを開業して現在に至っております。

アンカー 1

当クリニックは地域住民の方々を対象にして病気の早期治療、慢性疾患の管理等の一般診療と病気の予防、在宅患者の診療、健康管理など病気のことなら何でも気軽に相談できる、「よろず医療相談所」となることを目標に越谷駅西口に設立しました。◎別名のファミリー・クリニック(familyclinic:fc)は、核家族化がすすむ現在、乳幼児や小児の病気で悩むお母様、介護を必要する御老人、お一人きりで生活する御老人の病気、など家族全体の病気について、当クリニックのスタッフが家族同様、親身になって相談にのれるようにとの思いからつけました。

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