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予防接種という選択
(2001年厚生労働省キャッチフレーズ)

 

インフルエンザは、普通のかぜと違い、39度以上の発熱、頭痛、関節炎などの
全身症状が強く出る病気です。
乳幼児の脳炎・脳症や高齢者の肺炎など重い合併症を引き起こすことがありますので、
十分な注意が必要です。
「かかったな」と思ったら、早めに医療機関を受診して治療を受けましょう。


インフルエンザを予防するためには
 

  • うがいや手洗いを励行しましょう。

  • 必要な時以外は、人混みを避けましょう。

  • 過労や睡眠不足などを避けましょう。

  • 十分な栄養と休養をとりましょう。

  • 室内の乾燥に気をつけましょう。

     

インフルエンザの詳しい情報は県のホームページでご覧になれます。→こちらから
 

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